姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
全国的にコロナ感染対策による制限の緩和が徐々に進んできており、兵庫県内では西宮市、三田市の一部で公民館の利用制限を今年2月で解除しています。 最低限のコロナ感染対策をしていれば、収容人数の抑制は解除してもよいのではないでしょうか。また、ほかにコロナ感染対策で変更が検討されているルールはありますか。 これからポストコロナ社会に向けて活動的になっていくべきときと考えます。
全国的にコロナ感染対策による制限の緩和が徐々に進んできており、兵庫県内では西宮市、三田市の一部で公民館の利用制限を今年2月で解除しています。 最低限のコロナ感染対策をしていれば、収容人数の抑制は解除してもよいのではないでしょうか。また、ほかにコロナ感染対策で変更が検討されているルールはありますか。 これからポストコロナ社会に向けて活動的になっていくべきときと考えます。
それで去年ですか、お尋ねしたときには、三田市が一番金額的には低く、給与収入300万円の世帯では、年間7万円の差があると。400万円の世帯になったら10万円も差があるじゃないかということを申し上げていました。その後、他市が保険料改定などを行ったということもあると思いますけども、それでも芦屋市は一番高くて、三田市と比べれば、年間5万5,000円高いです。
宝塚市、三田市、西宮市等も参加されています。また、令和5年度の予算に盛り込むように、会派グリーンズいながわの要望書でも提出しております。 6月の一般質問でも披露させていただきましたが、猪名川町阿古谷では、アイガモ農法で天皇陛下の献上米を産出されております。全国に誇れる快挙であります。この農法を、もちろんこの農法じゃなくても、無農薬、有機農法ですね。
これはもう伊丹であり、三田で、三田はまだですけど、もう総合病院がなくなってきてるんですよね。保健所もなくなってきてる。大阪なんか、その典型だと思うんですけど、そんな中で医療機関の整備を求めるいったって、国やら県やら、そのつもりは全くないんで、そこのところに踏み込んで期待しても、これは難しいと思います。
三田市では、去勢・不妊手術を補助するため、ふるさと納税の仕組みを使ったクラウドファンディングも行っています。 三木市でも、地域猫活動をされている方から担当課に飼い主のいない猫に関する要望書が出されています。 そこで、次の3点についてお伺いします。 1つ目、市民から猫に対する苦情について。 2つ目、県動物愛護センター三木支所との連携について。 3つ目、猫に関する意見交換会の内容について。
一方で、やはり阪神7市1町というんですか、芦屋の周辺というのは、高校3年生までの無料化に踏み切っているのが三田市と、先ほどお伝えした尼崎市のみで、ほかは白いまま、まだ取り組まれていない状況です。 こういう状況が兵庫県内の今の状況なんですけれども、要するに、支援というのは少しずつ広がってきていると私は思っています。
いろいろ出た意見としては、全国的にも平塚、新潟、県内では三田っていうのも30歳の式をやってるんですけど、例えば、人気作家の講演、池井戸潤さんとか東野圭吾さんなんかを呼んできたら来るんじゃないかとか、あと参加券を見せれば居酒屋の飲み代がビール1杯無料になるとか、あとこれも切実だったんですけど、呉服屋さん、着物屋さんですね、30歳というと、ちょうど女性が着物に興味を持つ年代だということで、ぜひやってほしいという
今回、追加でお出ししております資料の中にも、自動運行補助施設関連ということで、三田市さんで2020年に行われたというような資料のほうをお出しさせていただいております。 これにつきましても、完全な自動運行ではなくて、まだ社会実験の中で、運転手は同乗しておりますけれども、一定そういうことを試験運行という形でやっております。
御質問いただきました阪神各市の先行しているところなんですけれども、例えば三田市さん、川西市さんが既にこのような企業さんを活用されておられまして、具体的には、三田市では実績として、令和3年度寄附実績が530万円というのを伺っております。 以上です。 ○冨川 委員長 村松委員。
この乳幼児等医療の、ここまでのとなったときに、今、隣の三田市は所得制限なしの助成を廃止とかいう話も出ていますので、ちょっとやっぱり研究しないと本当にそこだけが子ども施策なのか、ほかのところで例えばもっとポイントを上げられる、ポイントというか、メリットを感じてもらえるところがあるのかというのも、何かもうちょっと総合的に見ないといけないのかなと思うので、私は今すぐこれを上げるとかいう結論はちょっと出したくないなというか
阪神間10市の比較、これを見ても、人口を議員定数で割った場合、1万人を超えるというのは、政令指定都市及び中核市の場合になりますので、一般市に当たる宝塚は、比較するとしたらやっぱり伊丹、それから川西、三田、そこが比較対象になるんじゃないかというふうに思います。
近隣市、阪神間で言いますと、神戸市と、それから三田市、尼崎市がもう既に実施しております。 これ、新聞でも出ていたんですけれども、令和5年1月から隣の西宮市においても高校生の助成を対象化にしているといったような状況です。 以上です。 ○大川 委員長 金額、金額。 細谷医療助成課長。 ◎細谷 医療助成課長 金額ですか。すみません。
阪神間におきましては、尼崎市と三田市が入院のみ所得制限なしで現状無料としておるということで、現状、本町として、例えば高校生までとかっていうことについてはまだ特段検討はしておらないんですけども、年々こういった形で各市町、人口減少もある中で、こういったサービスの提供っていうのをやってるところですね、今後の検討課題とさせていただきたいと思います。
ですので、もっと宝塚市としては緊張してやるべきことを全部やってモニターツアーを迎える、また動画もつくるということでないと、モニターツアーが終わってからあれするんだというんではもう間に合わないということですので、宝塚だけが採択されたわけではありませんから、兵庫県でも幾つか採択をされて、お隣の三田市も採択されている、こういうような中での今回モニターツアーですので、モニターツアーまでにしっかりと課題整理して
もう三田なんか、物すごいソーラー発電となっておりますけれども、そこら辺でも下草の整理はきっちりされています。火災にならないように、今後もしっかりとやっていただきたいと思います。 一応、そしたら次ですね。
兵庫県下を見ると、やはり西部というか北部というかは、結構公費助成をされていて、どうしてもやはりこの阪神間というのは母数が多いので、その分、基礎自治体の財政負担が多いので、どうしても仕方がないんですけれども、阪神間の中でも、神戸市は平成30年、西宮市は令和2年度、三田市は一定の条件を付してですけれども、令和3年度には実施をしてるというような統計も出ています。
その不安の中を解消するために、先生方は猪名川町や三田母子小学校への視察をはじめ、学習会を何度も何度も開き、先生方も熱心に取り組んでこられたことを私も校長先生からお聞きしています。さきの答弁では、課題として現在配置している加配教員の持ち時間が来年度の3年生、4年生は完全複式学級では減る可能性があると。本当にこうなれば、先生の負担も増えてくる。
また、平成23年に北播磨5市1町と兵庫教育大学との連絡協議会を設置いたしまして、それを平成31年に北播磨県民局、三田市を加えまして、兵庫教育大学包括的連携協定団体連絡会議に改編をいたしました。そして、連携事業の広域的な連絡調整をしているところでございます。 その中で、加東市の教育分野では、子どもの興味、関心を高め、知的好奇心や探究心を喚起いたします授業づくりのための連携事業を進めてございます。
現状でも、各まち協への担当部長、支援課長が配置されていますが、三田市のように正規職員の各まち協へ配置を行うことで、地域の多種多様な課題の早期解決、また県、国の補助金の申請、活用もしやすくなると思います。 つきましては、将来的な人口維持方策の一環として、各まちづくり協議会へ移住コーディネーター、正規職員の配置等についての考え方についてお伺いいたします。 ○副議長(丸山 純君) 地域振興部長。
例えば、三田市さんなんかでは、新たな取組として、コロナ禍の影響で不自由な生活が続く学生さん向けに、一人暮らしの支援をする取組をやっているんですね、NPOさんと一緒に。食材支援をやっているんですけどね。それはコロナに感染した方というよりは、以前にも一人暮らしの学生の方を対象にです。ただ、食材支援をしたときに、その場所に来た学生に市の職員がいろんな事情を聞いて。